6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号

例を申し上げますと、今年度の県の学力等調査では平日2時間以上ゲームをしている本市の児童生徒の割合は、調査そのものが小5と中2になりますので、この2学年ですけれども、小学校5年生で25%、中学校2年生で33%ありました。これは県の平均が、小学校5年生が24%、中学校2年生が30%ですので、それよりも少し高い状況にあります。

村山市議会 2019-03-06 03月06日-03号

そういうふうなものを考えていただき、また国土調査のほうの山林についてはあまりにも面積が大きくて大変だというふうなことで、国土調査そのものを見直しする話もありますので、その際、何とかできるだけ早く対応していただきたいと思いまして、この項目を終了させていただきたいと思います。 次の質問に入ります。 全国的に、外国資本により森林買収地下水に影響を及ぼす開発が問題となっております。

庄内町議会 2012-09-11 09月11日-05号

◆6番(小野一晴議員) その上で地質調査そのものが、どうしても基本設計のときに必ず必要だとは、そういう根拠は少なくとも私の段階ではありませんでした。今になってみると、土地を買わなくても基本設計できたのではないかという思いがどうしても私の中にはございます。その上で、先程から申し上げていますが、「なんでこんなに急ぐのだろう。」

天童市議会 2009-06-10 06月10日-03号

水戸部知之教育長 この調査そのものが、他との比較をするために行われるものでは、そもそもありませんでしたし、やはり学ぶべき事柄がどの程度子供たちに身についているか、そしてそれを今後の指導に生かすということがそもそもの目的でありましたので、最近、学校選択制との絡みで公表のことが叫ばれておりますけれども、そういう面では、やはり公表すべきでないというふうなことを私たちは考えております。

酒田市議会 2005-12-16 12月16日-04号

商業動向調査そのものは別に私はやらなくてもいいということは申し上げません。やっていただきたいと思うんですけれども、私は酒田の現状はこうなんですと、そしてこれから皆さんとともに考えましょうということの情報提供という、そういう意味合いもあると思うんですね。

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